RECRUITインタビュー
営業部兼ITソリューション部
R.M
「野心を持った」エンジニアの
ジョインをお待ちしています
創業メンバーとして「エンジニアを大切にする」ことは譲れない。
私はCarpe diem創業メンバーの一人。前に勤めていたIT会社にもともと友人だった現代表を誘ったのがきっかけです。IT業界の経験は当時の一社のみで、ここでの働き方が“当たり前のモノ”だと思っていたのですが、後に代表となる小林から「これはエンジニアを大切にしていないし、お客様にも良くないよ」と諭されて。ならば一緒に「エンジニアを大切にする会社を作ってしまおう」というのが入口です。だからこそ、エンジニア本位の事業展開は譲れないポイントなんです。
アイデアが会社づくりに反映される日々は、これ以上ない充実感。
そして会社が動き出すと、エンジニアとして現場で働く傍ら、バックオフィス全般も担うことに。今は立ち上げ期ならではの忙しい日々ではありますが、同時に「面白くてしょうがない」毎日でもあります。自分の意見がドンドン会社づくりに反映されていき、理想の体現ができる。それは創業メンバーの私だからではなく、これからジョインされる方においても同様です。私自身、自分の考えだけに固執せず、良いモノは取り入れる姿勢は、絶えず意識している所です。
どんな夢や野心を持っていても、常に当社はウエルカムです。
そんなCarpe diemで働く以上、なんらかの夢や目標、もっと言えば「野心」を持っていて欲しいと思います。「社長になりたい」なんて想いの方には社内ベンチャー制度を使って、グループ会社の立ち上げを目指して欲しいですし、SESにこだわらず、全く毛色の違う事業を興してもらっても構いません。会社としてもSES事業だけに留まるつもりは御座いません。あらゆる産業で「ITの力」を欲していると思いますし、当社が貢献し、活躍できる余地はまだまだ残されていると確信しています。